01. 日本

日本の温泉

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日本は火山列島でもあり、地面を掘るとどこからでも温泉がわくといわれるくらいで古くから身近にある存在です。全国各地歴史的に有名な温泉地だけでなく新しくできた温泉施設もあるので家のお風呂がわりに入る人もおられます。日本全国にある名湯秘湯めぐりも楽しいですが、泉質にこだわって健康や美容に役立てることもおすすめです。古くから湯治で長期間弱った体が良くなるまで温泉施設に宿泊する人もおられますが、短期間の旅行などでも効果をえることはできます。

泉質は主成分によって10種類に分けられ、単純温泉は日本に最も多く子供からお年寄りまで癖がないので誰でも気軽に入れるのが特徴です。塩化物泉は塩分が主成分で肌にバリアを作るので入浴後もぽかぽか温まる時間が長く冷え性に効果的です。炭酸水素塩泉は美肌になることが有名ですべすべ効果を期待したい人におすすめです。硫酸塩泉は塩化物泉と同じように肌に付着することで保温効果が高まり切り傷や抹消循環障害に有効です。二酸化炭素は炭酸のように泡が出ているのが特徴で入浴剤にも製品になっていますが天然では数少なく貴重です。含鉄泉はその名のとおり鉄分が多く含まれています。酸性泉はphが低く殺菌作用が高いので皮膚病やアトピー性皮膚炎などに有効です。含よう素泉はコレステロール値を下げる効果があり動脈硬化予防に向いています。硫黄泉は殺菌性が高いので皮膚病の人に向いています。肌に付着すると刺激が強いので洗い流してから外に出るようにしましょう。放射能泉はラドン温泉として広まっていて微量の放射線が免疫力を上げる効果があります。

温泉の楽しみ方は千差万別あり人それぞれ自由ですが、特徴を知って入り方を守ることでより健康や美容に活かすことができます。洗い流す必要があるものや洗い流すともったいないものがあり、それを知らなかった人も多いのではないでしょうか。微量の放射能も危険ではなく、安心安全な温泉を有効活用しましょう。

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