【世界三大あれこれ】

世界三大会議

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世界三大会議とは、ビルダーバーグ会議・ダボス会議・日米欧委員会の3つをさします。
共通する特徴としては、世界の政治や経済分野に影響力のある著名人が参加することや国家の枠を超えて行われることです。

ビルダーバーグ会議

ビルダーバーグ会議が最も歴史が古く、1954年に第一回会議がオランダで開催されてから年に一回のペースで行われています。こちらは完全非公開の会議で、どのような内容が話し合われているのかは全く分かっていません。
ただビルダーバーグ会議は世界会議といっても欧米人の参加が圧倒的で、非欧米系からの参加は少ないとされています。

ダボス会議

1971年に初めて開催されたダボス会議は開催されるごとにニュースにも取り上げられる事が多いため、恐らくこの3つの会議の中では一番有名です。
世界経済フォーラムが主催団体の正式名称で、ダボス会議というのはこのフォーラムの年次総会が毎年スイスのダボスで行われることから来ています。
運営資金を賄っているのが世界規模のグローバル企業群であることから、およそ2500名の参加者の8割弱はこうした企業のCEOなど経営層が占めます。
その他に主要国の政府関係者や知識人やジャーナリスト、宗教関係者やNGOのメンバーなども呼ばれており、話し合われるのは経済に関わらずその時々に世界が直面している課題を取り上げているのです。
大変有名な会議でもあり、日本では参加することは国際的に認められた証としてステータスととらえられることもあります。

日米欧委員会

3つめの日米欧委員会は、1973年に発足したその名の通り日本・アメリカ・ヨーロッパのいわゆる先進工業民主主義国の政府・財界・学会の指導者が集まり討議する非営利の会議です。
発足当初はアジア地域からの参加は日本だけだったので日米欧委員会という名称でしたが、現在ではシンガポールや韓国なども参加するようになったため三極委員会と名称を変えています。
会議は3地域が持ち回りで年に一回行われており、会期は3日間です。
主なイベントは、セミナー・政策共同研究の報告と討議・パネルディスカッションや講演に開催国政府関係者との意見交換などが行われています。

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